認知症疾患医療センター

認知症疾患医療センターとは?
 認知症疾患医療センターは、保健・医療・介護機関等との連携を図りながら、専門医療相談等を
実施することで小豆地域における認知症疾患の保健医療水準の向上を図ります。

センターの運営方針
 地域包括支援センターやかかりつけ医、各行政機関との連携を強め、住民啓発、早期発見、早期対応
及び鑑別診断の充実に取り組んでいきます。
また、認知症の講演、研修会、事例検討会など開催回数を増やし、専門職のケア・支援レベルの向上に
寄与できるよう取り組みます。

 
認知症疾患医療センター

  相談窓口 / 平日 午前9時〜12時 午後14時〜17時

職員体制
 センター長  村田 昇  (医師)
          大城 智睦 (医師)
          森川 宏美 (精神保健福祉士)
          大浦 美根子(看護師)
          植田 中子 (臨床心理士)

「認知症」早期発見のめやす
     ★もの忘れがひどい

 今切ったばかりなのに、電話相手の名前を忘れる
 同じことを何度も言う・問う・する
 しまい・置き忘れが増え、いつも探し物をしている
 財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う

       ★判断・理解力が衰える

 料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった
 新しいことが覚えられない
 話のつじつまがあわない
 テレビ番組の内容が理解できなくなった

     ★場所・時間がわからない

 約束の時間や場所を間違えるようになった
 慣れた道でも迷うことがある

       ★人格が変わる

 些細なことで怒りっぽくなった
 周りへの気づかいがなくなり頑固になった
 自分の失敗を人のせいにする
 「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた

     ★不安感が強い

 ひとりになると怖がったり寂しがったりする
 外出時、持ち物を何度も確かめる
 「頭が変になった」と本人が訴える

       ★意欲がなくなる

 下着を替えず、身だしなみをかまわなくなった
 趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
 ふさぎ込んで何をするのも億劫がり嫌がる

これは医学的な判断基準ではありませんが、暮らしの中での目安として参考にしてください。
認知症は徐々に進行する病気ですが、早めに病状にあった「治療と介護」を始めれば、進行がゆるやかになることがあり認知症とともに穏やかに暮らしていくことができます。
「ひょっとしたら・・・??」と思ったら、まずは認知症疾患医療センターにご相談ください。

小豆島病院 認知症疾患医療センター
 TEL 0879-75-0579(直通)
 FAX 0879-75-0579